先月、長いこと楽しみにしていた大阪万博へ行ってきました!
万博に行く前夜大阪で友人と待ち合わせをし大阪の街を歩き、夕食も楽しみました。

美味しそう😋
万博当日、ホテルから万博会場まで近かったのでタクシーで行くことに。
タクシーに乗車してしばらくすると遠くに見えたのはなんと噂の大屋根リング✨ワクワクしてきました!
もうしばらくタクシーが進むと左の窓に何か懐かしい見たことある様な建物が見えました。




「あれ?え?えーっと、、、あれってフンデルトヴァッサーの建物じゃないですよね、、、」というと、タクシーの運転手さんが、
「そうですよ、そのフンデルトなんとかっていう人の作ったゴミ焼却場です。」
「え、、、、、ええーーーっっっ本当ですか!!!何ですか、どうしてここに彼の建物があるんですか!!!」と絶賛興奮していると、同行している娘が冷静に、「ママ、ちょっと落ち着いて静かにして、、、」となだめられました。
それは二十歳になる1ヶ月前の2月に訪れたウィーンで、生まれて初めてフンデルトヴァッサーの作品を目にした時のことです。
え?なに?この建物全然直線ない、、、なんて可愛いアパートなんだろう、、、
と、すごい衝撃を受けました。それがフンデルトヴァッサーと出会った最初の出会いです。
あの当時大好きになって相当はまった芸術家であり建築家です。
大屋根リングが吹っ飛んで、そっちの話に夢中になってタクシーの運転手さんと盛り上がっていたら、どうやらその焼却場は見学が出来ると運転手さんが教えてくださり、一緒に万博へ向かっている友人にも、
今度あの建物を見学行こうよ!と、なだめられました。
全く知らない情報だったので、若かった頃の熱い昔の思い出が鮮明にぶわっと蘇り、自宅に帰ってからその時の思い出を探してみると当時の写真が出てきてまた嬉しくなりました。

ウィーンといえば音楽の都となるのかも知れませんが、私の中ではフンデルトヴァッサーとザッハトルテをたくさん食べた思い出でいっぱいです。
スペインのガウディもまた、直線ではない柔から曲線の美しさに感動したのを覚えています。

昔も今も変わらずにそのままであろう彼らの建築物を見に、近い将来行きたいと夢がまた一つできました^_^
学生が終わり社会人になって数年したころ会社の先輩を誘い、その当時開催していたフンデルトヴァッサーの個展に行きました。
彼は日本人の奥さんがいたそうで、百水という日本名も持っていたと記憶します。個展の絵や写真を見た後、ミュージアムショップで本や彼の絵のアドレス帳を買い、先輩とワインを飲んで帰った思い出まで蘇りました。



万博入口も、電車からの入口とタクシーからの入口とでは全然違うので、まるで好きなことに引き寄せられたかの如くタクシーに乗り、本当に良かったと思いました。
昔の思い出って何にも代え難い宝物ですね。歳をとったんだなぁとしみじみいい気持ちで書いたブログでした。
万博編、まだまだ続きます😋
あべ